2008年07月15日

癒しフェア2008 in Tokyo その2

昨日、入場無料券を入手していらしてくださいと言いながら、
URLを入れ忘れたので、改めまして、以下にご案内申し上げます^^

https://fs222.formasp.jp/k526/form1/

実は私は入場無料券をネット上から申し込めるとは知らず、
幼馴染の友人に「無料入場券送るよ」とメールしたところ、
「サイトから申し込めたので大丈夫!」と返信がきたのであった。
しかし、今見てみたが、トップページからだと一体どこにその
申し込みフォームがあるのかわからず、検索してようやくたどり着いた次第・・・
よく見つけたなぁ、私の友人!!^^

さて、昨日こっそり書いた、店主秘蔵の高山烏龍茶(阿里山)と
木柵鉄観音茶だが、在庫を見たところ、極めて数量限定であることが判明!^^;
早いもの勝ちなので、なくなってしまっていたらゴメンナサイ!
・・・と最初に謝っておこう・・・

ここのところ暑いせいで、冷たいものばかり飲んでいて
妙にだるかったのだが、先ほどこのお茶の残数確認のついでに
2種とも淹れて飲んでみたら、結構体がしゃきっとした。
やはり暑いからといって、冷たいものばかり飲んでいてはよくないと反省。
お茶を淹れる時間がなかったせいもあって、
手近なペットボトルなどで済ませていたのだが、
やはり手間を惜しんで、いいことはあまりない。

明日は鳳凰単ソウと九曲紅梅を淹れてみよう。

当日は混雑状況にもよるが、時間があるときは
茶壷で淹れようかと思っている。

試飲は紙コップだが、一応、聞香杯は用意するので、
香りを聞きたい方にはそちらでお楽しみいただけます。
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2008年07月14日

【緊急告知】「癒しフェア」inビッグサイトでお待ちしています♪<7/26(土)、27(日)>

我ながら、いくら忙しかったとはいえ、丸々2ヶ月半も
ブログアップを怠っていたことに気づき、大いに反省!!

というのも本当に、メールの返信をするのもままならないほど
結構忙殺されていたのである。
実はそういう今も、針の穴のような時間のハザマをむりやりこじ開けて
記事をアップしなければ!!と文字を打ち込んでいる状態・・・^^;

実は7/26(土)27(日)に国際展示場(ビッグサイト)で行われる
「癒しフェア2008」というイベントに、ManaMakanaというお店で
ブースを出展するため、ここ数週間はその準備に追われまくっている。

ここではお茶の試飲も行う予定なので、ぜひご都合のつく方は
遊びにいらしてくださいませ^^
癒しフェアのサイトから、無料入場券を申し込めるようなので
ぜひそれをご用意していらしてください。
私あてにご住所とご希望枚数をメールでいただければ、お送りしますので
直接私宛にご連絡いただいてもOKです。

お茶関係は、茶葉4種<中国茶3種(鳳凰単ソウ2種と九曲紅梅)、健康茶>、
急須や蓋碗、ティーマットなどをご用意する予定です。
試飲は、日替わり、または時間替わりで行います。
(なお、ご希望があれば、店主秘蔵の高山茶と鉄観音もご用意いたしますので、
直接ブースでおっしゃってください^^)

出展ブースはスピリチュアルジュエリーとパワーストーンも扱っている関係から
C-58というスピリチュアル関係の集まっているエリアの予定です。

ブースの前には看板を立てかけますので、このロゴマークの看板を
見つけていらしてください。

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2008年04月26日

楽園の香り/チョコレート・マカデミアナッツの誘惑

涼しくなってくると朝から紅茶を飲みたくなる・・・と書いたのは
秋口のことであるが、温かくなってくるとその逆に私は
朝からコーヒーが飲みたくなる。
ちょうど粉を切らしていたので、成城石井でハワイのロイヤルコナの
チョコレート・マカデミアナッツフレーバーの豆を買ってきた。

私は15年位前にハワイには1度行ったことがあるのだが、
それまで自分は一生ハワイに行くことはないだろうと思っていたほど
ハワイに興味はなかった。
ヨーロッパが好きな私は大抵旅行に行くにも、
反射的に大きく西向きに進路を取るため、
実はアメリカ本土にも降り立ったことはない。
15年前、人生において唯一私が東に向かった地がハワイであった。

それまで、なぜハワイに一生行かないだろうと思っていたかというと、
ハワイが私の中でとてもミーハーなイメージだったためである。
お正月になるとこぞって芸能人が訪れたりしているのを見て
極めてミーハーな「お約束の観光地」と思っていたのだ。
そして、なぜそんな私がハワイに行ってしまったのかというと、
当時勤めていた広告代理店を辞めるときに、隣に座っていたデザイナーの女の子が
私と同時期に会社を辞めることになっており、その子が、
これまた友人のデザイナーさんの紹介でハワイ旅行を計画していたのである。

彼女は毎日積み上げたガイドブックを見ながら
「ねぇねぇYoinちゃん!見て見て、おいしそ〜!!」
と私にページを差し出してくるのだが、そこには、
フレッシュフルーツがてんこもりになったパンケーキやら
色とりどりのフルーツソースがかかったパフェやらが並んでいて、
それはそれは本当においしそうなのである。

「うわ〜!!ホント!おいしそ〜!!!」
と一緒に盛り上がって見ていたのだが、
「ねぇYoinちゃんも一緒に行こうよ〜」と何度も誘われるうちに、
「そうだねー、行っちゃおうか〜!!」と、物の弾みで行ってしまったのであった。

行ってみての感想・・・
    「ハワイは楽園である」

底冷えのするヨーロッパとか、蒸し暑いアジアと違って気候がいい。
空は青く、花が咲き乱れ、朝からフルーツがいっぱいで、
パンケーキがふわふわ♪
今でもあのハワイのテラスでの朝食は、食べたいと思うことがある。
ああいう土地で暮らしていたら、ケン・ドーンのような絵を
思わず描いてしまうだろうな〜と思ったものだ。
(当時、ケン・ドーンがとても流行っていた。彼はオーストラリアだが)

さて、しかし、基本はやはりヨーロッパ、特にロンドン好きの私は、
その後ハワイに行くことはなく、ここまできたのであるが
なぜかここのところ私の周りはハワイだらけなのだ・・・

気がつけばハワイ好きの友人、もしくはハワイに関係している友人が
もう5人以上もいて、ハワイに今住んでいる友人が1人、
ハワイにお姉さんがいらっしゃって、よくハワイに訪れるという友人が1人、
フラをやっている友人が2人、単なる筋金入りのハワイ好きの友人も2人・・・

で、ついにここへきて、自分もハワイのジュエリー屋さんと仕事をすることに・・・
とはいっても、面白いのが、まったくハワイマニアではない私であるから、
そのハワイのジュエリーブランドも、いわゆる「ハワイアンジュエリー」ではない。
デザインも全然ハワイっぽくないし、
担当の日本人女性も、ハワイに住んでいるというのに、
まったくハワイには詳しくないと言っていた。
おまけにハワイアンジュエリーも好きではないとか・・・^^;
おかげでお互いのデザイン的な感性や、コンセプトが合致したというのも
なんだかおかしなものである。

しかし、いずれにしてもそんなわけでハワイウェーブの真っ只中なので、
いっそ、コーヒーもハワイのものを!!
と思って買ったのが、冒頭に書いたロイヤルコナの
チョコレート・マカデミアナッツフレーバーなのであった。
(・・・長い!!)


さて、ご存知の方も多いかもしれないが、コナ・コーヒーは、
大変生産量の少ない世界最高級のコーヒーとして知られている。
ハワイ島コナが産地なのだが、栽培から収穫までを
すべて手作業で行うのだそうである。

私は、このハワイのコーヒーを、やはりその15〜16年前に
友人のデザイナーさんから教えてもらったのだが、
フレーバーコーヒーがとてもおいしくて感激したのを覚えている。

メーカーはライオンとロイヤルコナが有名で、どちらにも
チョコレート・マカデミアとか、バニラ・マカデミアなど
甘くて幸せになるフレーバータイプがある。
生産量が少ないので、コナ・コーヒー100%というのは結構値が張るのだが、
ほかの豆とブレンドしているフレーバータイプは、200g1,500円程度で手に入る。

コーヒーマニアには叱られそうだが、フレーバー好きの私は
このコナ・コーヒーのフレーバータイプが実は一番好きである^^
冷たくなっても美味しいので、アイスにしてもいい。
甘い香りがお好きな方にぜひオススメしたいコーヒーである。
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2008年04月17日

逆境Lovers Only

このブログのタイトルは「Tea Lovers Only」という。
タイトルだけ見ても「?」という方もいれば
「なんだか小洒落たタイトル」と思われる方もいるかもしれない。
しかし、これは要するに「お茶好きの人に限る」という、
いささかインギン無礼なタイトルである^^;

コンサート会場とかレストランなどでよく見る「Staff Only」、
「関係者以外立ち入り禁止」というアレを真似てつけたのだが、
本当はお茶にさほど興味のない方でも、全然OKなのはもちろんである。
ただ、ちょっとクセのあるタイトルの方がおもしろい。
広告などで興味をひくためのコピーと同じ趣向でつけたタイトルだ。

ところで本日のお題は「逆境Lovers Only」である。
一体なんのことか?
と思っている方も案外いらっしゃると思う。
また、タイトルで思わずにんまりしている方も意外と多いかもしれない。


さて、本題。

皆さんは実際にご自身が逆境に陥ったときにどんな風に感じて、
どのような行動をとられるだろうか?
「逆境」というといかにもドラマチックな感じだが、
普通に「向かい風が強い」というような状況のことでよい。
ぜひ皆さんがどんな風に考えるか、また行動するかを
ちょっと振り返ってみてほしい。

ちなみに私は、わりと正面から相対するタイプである。
そして、そんな時にまずお茶を一服するタイプだ。

実はここ数週間で、私の環境がめまぐるしく高速回転を始めている。
しかも、物事が進んでいる方向は、私がビジネス上のゴールに設定している場所に
間違いなく向かっているのだが、未知のことも多ければ、自由がきかないことも多いので
私のいる状況や条件は、ある意味で「逆境」でもある。

PR会社に長いこと所属していた私は、リスクマネジメントがつねに頭のどこかにあって
「最悪の事態も想定しておく」ということが身に染みついているため、
何かをする際に、成功しない場合のこともいつでもシミュレーションする。
しかし、それは失敗を信じているわけではない。
ただ単に、「そういう状況になることも可能性としてはゼロではない」
という程度の「認識」をしておくのだ。
そうした上で、そこには背を向けて、目指すゴールへ向けて進路を取る。
何かをやってみて、それがうまくいかなければ、その方法はやめて
別の方法を考える・・・それの繰り返し。

何かのキャンペーンを実現させていく場合もそうだし、
技術者が製品を開発する場合も同じだろう。
何事であれ、すべてのことはそうして実現していく。

ここで重要なことは、少しうまくいかなくても、そこであきらめないことだ。
そこで投げ出してしまえば、二度と成功のチャンスはない。
しかし、少し方法を変えて、何度でもチャレンジしていけば、
いつか成功する可能性はある。
そう信じて行動することが「逆境Love」な状態であると私は理解している。
そして、それができる人、あるいはさらにそれを楽しめる人が
先の「逆境Lovers」である。

何かを成し遂げるのに「逆境」はつきものだ。
その「逆境」をよけずに受け止めて、形を変えて投げ返す。
そのときにどれだけその逆境に化学変化、あるいは魔法が加わり、
違った形で投げ返せるかが、「逆境Lovers」の腕の見せどころである。
それが成功すると、「逆境Lovers」は「感動Maker」になる。

そんなことを考えながら、東方美人を飲んでいる雨の夕暮れである。
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2008年04月09日

秘宝茶とヨモギの記憶

お店で中国茶のほかに、国内産の健康茶「秘宝茶」というものを
販売しているのだが、これがびっくりするほど美味しい
自然で優しい甘さがあって、これを飲んでしまうと、
某有名メーカーの健康茶のペットボトルは飲めなくなる。

撮影用に開封したので、最近毎日飲んでいるのだが、
何も言わずに出すと、必ず「この茶美味しい!」と大評判だ。

鉄観音、プーアル茶、グァバ茶、ハト麦、ハブ茶、
アマチャづる、クコの実、ドクダミ、クマ笹、柿の葉、
ヨモギ、キダチアロエ、スギナ、杜仲葉、玄米、
ビワの葉、霊芝、あしたば、ルイボスティーなどなど、
25種類をブレンドした健康茶で、
アルファ化(でんぷんを含む材料を水と熱を加えること)という製法を
取り入れていることで、お茶の味が大変よくなり、
普通のお茶に比べて出もよくなるのだとか。
薬事法の関係で一切余計なことはいえないが、体には大変よいらしい。


以前新宿御苑沿いにあったカフェで飲んだヨモギを配合したというお茶が
本当に美味しくて、何度か足を運び、茶葉も買ったことがあった。
今でも忘れられないのだが(今はもうお店はないかもしれない)、どこか
あのお店で飲んだお茶の風味を感じるので、成分を見たところやはりヨモギとある。


その風味とは、なんと表現したらよいのか、鼻に抜けるほわっとした
温かさと、ほんのり独特の香りがあって、
それが実際お茶にしたときのヨモギの風味なのかは、ちょっとわからないのだが、
私はそれが大変心地よいと感じた。
以来「ヨモギ」といわれるとつい反応してしまう。


ヨモギにはもう一つ思い出がある。


子供のころ、近所にはまだ空き地がいっぱいあった。
私は幼稚園か、小学校に入ったばかりだったと思うが、
母に連れられてヨモギを採りにいったことをよく覚えている。
母はそれを草もちにしてくれたのだが、
ヨモギを採った日のことが、今でも脳裏によみがえることがある。
そこらのアスファルトの脇にヨモギを見かけたりすると必ず思い出すのだ。
こんなに車の多い場所のヨモギはとても食べられないな・・・と思いながら。


ヨモギは私の記憶とも結びついて、いろいろな反応をもたらしているのかもしれない。


秘宝茶・・・というなかなかすごいネームングのお茶を飲みながら
そんなことを考える昼下がりである。

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2008年04月01日

Crystal Land*クリスタルランド〜幸福の結晶

実は私はこの「Tea Lovers Only」のほかに、もうひとつブログを持っている。
同じSeeSaaブログで「Crystal Land*クリスタルランド〜幸福の結晶」という。
このブログはこの「Tea Lovers Only」と一緒に昨年の7月にスタートして、
9月に最後のアップをした後、ずっとストップさせていた。

パワーストーンの話や、街で見かけたアクセサリーショップの話などを
書いていたのだが、この度リニューアルして再スタートさせた。
内容は「星の話、パワーストーンの話、夢を叶える話・・・」などなど
読んでいて、なんとなくHappyになるような話にさらに的を絞ることにした。



実はこれは私のショップのmana&makanaで配信をスタートさせたメルマガ
内容が同じなのだが、普通の販促用のメルマガとは目的を異にしている。


メルマガといえば大抵興味を引くような話をして、URLを記載し、
そこへ飛んでもらうことを目的として発行されているが、
この「Crystal Land」はそれを目的としない。
最後に発行者名として店名を記名しなければならないので、
とりあえずそこにだけURLは出ているのだが、、
一切、誘導用のURLはなし。


なぜなら私はこのメルマガで、それを読んでくれた人に、ちょっといい気分、
なんとなく幸せな気分、ちょっと面白い話が聞けたな・・・といった気分に
なってもらうことだけを目的としているためだ。
それを読んで、ただ心地よくなってくれれば、私の目的は達成される。


お店の方からはSP用のメルマガも別に配信するので、
それがうっとおしい方や、プレゼント目的で、お一人で何十件も
メールアドレスを残していかれた方は、毎回メルマガ解除をしていかれるが、
「クリスタルランド」は、話に興味のある方には
ちょっと読んでいただけるといいなぁと思っている。


ただし、かなり文章は長いので、それに耐えられる方に限られるのだが・・・(すみません)


本当はメルマガをHPにアーカイブで残すといいのかもしれないが、
それらの方法は今後考えようと思っている。
どうもWebの知識が浅いので、非効率的な行動が多いのだが、
できることをできるところからやっていれば
きっと知識ある頼もしい友人たちが「こうしたらどうか」と言ってきてくれるに違いないと
勝手に期待している^^(みなさま、よろしく♪)


そんなわけで、お客様に配信していた内容なのだが、
販促目的ではないのだから、ブログにしてもいいかと思い(むしろそれが本意だ)、
ストップしていたクリスタルランドを再開させた。
ご興味のある方は、前回の「椿屋珈琲店」とこの記事に
トラックバックしているのでご覧いただければと思う。


驚いたのは、今日記事をいっぺんに2件アップしたばかりで、
誰にも再開のインフォメーションも流していないのに
アクセス数が思ったよりあったことだ。


実は7月〜9月のアクセス数も、この「Tea Lovers Only」よりはあったのだ・・・
(なのに、そっちをやめていた私って・・・^^;)


今日は4月1日エイプリールフールだが、本日の話は本当のことで、嘘ではない。
エイプリールフールなので、ちょっといつものお茶の話とは違う話をしても
いいかなと思って書いた次第である。
posted by Yoin at 20:47| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

椿屋珈琲店

昨日は古くからの友人に久しぶりに会った。
前回会ったのが、かれこれ半年も前だと知ってお互いにびっくりしてしまったが
久しぶりに会っても、昨日会ったような感覚でいられるのが
心の友のいいところである。

ここ数ヶ月で私のショップの状況にもさまざまな進捗があり、
その話もしたかったので、どこかゆっくりと話のできるお店に入りたかったところ
たまたまその友人が最近知ったいいカフェがあるというので連れて行ってもらった。

銀座7丁目にある椿屋珈琲店。
まるで洋館のような佇まいのそのお店は、
なんと朝4時半まで開いているという。
よく銀座で友人と食事をしたあと、遅くまでお茶が飲めるような
お店ががないよね・・・と嘆いていたのだが、
こんな素敵なお店があるなら、もうこれからは迷わずここへ来よう!

せっかく珈琲屋さんにきたのだから、ここは紅茶ではなく
珈琲を頼もうとメニューを見ていたところ、
特製アイスコーヒーというのがあり、
「氷も珈琲でできているので最後の1滴まで楽しめます」
という注意書きがあったので、それを頼んでみた。

ウエイトレスさんが持ってきたグラスには珈琲色の氷が入れられており、
銅製の珈琲ポットからその場で珈琲を注いでくれる。
深くローストされた苦味のある味わいは私好みだ。
時間がたってもちっとも薄くならず、本当に最後まで同じ味で楽しめるのがいい。

友人はグラフィックデザイナーで、ショップのロゴをお願いしている。
いくつも候補を出してくれているのだが、5ヶ月たった今も、まだ選びかねている。
ロゴを決めるのは本当に難しく、悩ましいのである。
彼女は近々会社を辞めるようなので、
これからは心置きなくいろいろと相談できそうだ!と勝手に嬉しく思っている^^

私の周りには、気がつけばさまざまなプロフェッショナルが揃っている。
やはり一つの道で培ってきたキャリアというのは、
何物にも変えがたい武器となるものだなぁとしみじみ思う。
そんな素晴らしいキャリアを持った友人たちがいてくれて本当に心強い。
友人には本当に恵まれていると、私は事あるごとに思う。
出会うべくして出会い、苦楽をともに味わってきた同士ばかりだ。
自分の意見を遠慮せず、きちんと言ってくれるし、
人間として、絶対的な信頼がおけるところが、何にもまして素晴らしい。


さてと……あとはもう少し私がピッチを上げるだけかな?^^


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2008年03月28日

アールグレイはお好きですか?

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 ★アールグレイの思い出★
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紅茶の中でもアールグレイが好きだという方は大変多い。
かくいう私もアールグレイが紅茶の中では実は一番好きである。
アールグレイ共和国でも作りたいほどだ。
もちろんダージリンもアッサムも、雲南紅茶もキーマン紅茶も
はたまたケニアの紅茶も大好きであるが、
アールグレイはやはり格別だ。

かれこれもう15年以上前になろうか・・・
下北沢をフラフラと散策していたときに、
たまたま入ったあれは雑貨屋を兼ねた喫茶店だったのだろうか・・・
もうあまりにも前のことで、記憶も曖昧になっているのだが、
そこで飲んだ紅茶がアールグレイだった。
紅茶はなんとトルコのチャイグラスに入れられ、
切り子のようにカットされた透明なグラスの中の紅い紅茶の色が
午後の光りを受けてなんとも鮮やかで美しかったことを覚えている。
そして、あの独特の香り・・・そしてほんのりとした甘み。
なんと優雅で美しく、華やかでありながらも心を落ちつかせてくれる飲み物だろうか、と
今思えばあの日から私のアールグレイ崇拝は始まった。


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 ★アールグレイの由来★
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アールグレイは、ご存知の方も多いと思うが、
1830年代、中国に外交使節として滞在していた英国のグレイ伯爵が、
中国紅茶のラプサンスーチョンを飲んだ際、その香りと味に感動し、
紅茶に着香する製法をロンドンの紅茶商ジャクソン社に教えたことが
始まりと言われている。

ラプサンスーチョンは松の薫香が特徴であるが、その香りをイメージさせる
果物の竜眼が入手できなかったため、代わりにシシリア島産の
ベルガモットで香りをつけたという。

そして、「Earl」というのは「伯爵」の意味で、
アールグレイとは「グレイ伯爵」という意味だということは
よく知られているところである。


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 ★私のアールグレイBEST2★
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さて、このアールグレイは、各紅茶メーカーが独自のレシピで発売しており、
私もかなりのメーカーのアールグレイを飲み比べたと自負しているが、
今回、その中で私が特に好きなアールグレイBEST2をご紹介したい。

一つは「ベッジュマン&バートン」のアールグレイ。
こちらの紅茶は、茶葉自体に甘みがあり、また香りもきつすぎず、
奥ゆかしさがあり、大変クオリティが高いと、飲むたびに感じる。
茶葉の原産国は中国なので、キーマン紅茶あたりに香り付けをしていると思われる。

フレーバーティーは、香りはいいがお茶の味がイマイチ・・・というものも
案外多くてがっかりすることもあるのだが、
ここのアールグレイは、茶葉自体の繊細な甘さが素晴らしい。

アイルランドで紅茶を学んだベッジュマン氏がパリで紅茶専門店を
スタートしたというメーカーで、
私はいつも成城石井でこの紅茶を買っている。


そしてもう一つは「ハロッズ」のアールグレイ。
ハロッズはいわずと知れたロンドン発祥の高級デパートであるが、
そもそもの始まりは、紅茶商人チャールズ・ヘンリー・ハロッドが
1849年にロンドンに開いた一軒の小さな食料品店だった。

今やさまざまな服飾品が店内の大半を占める中にあっても、
「ハロッズの醍醐味は食料品売場にある!」と
私は絶対的な確信を持っている。
生鮮食品売場がなぜこんなにアミューズメントなのか!?と
行く度に驚愕してしまうほどである。

そしてそんなハロッズのアールグレイは、
茶葉自体はやや均一性に欠けて、水色(すいしょく)に濁りもあるのだが、
それを凌ぐ素晴らしさが、「ベルガモットの香り」である。
どう素晴らしいかというのは飲んでいただければわかるのだが、
ほかのメーカーの香りと比べて、際立ったフレッシュ感があるのである。
一体どうしたらこの新鮮さが出るのだろうかと、飲むたびに考えてしまうほどだ。
恐らく茶葉はラプサンだろう。


この2つは、どちらもアールグレイでありながら、
まったく別の紅茶のような趣である。
気分に合わせて飲み分けるのが、ここ数年の私の定番である。


ここのアールグレイも最高だよ!
という絶品をご存知の皆さま、ぜひお知らせくださいね♪

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posted by Yoin at 16:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

花粉症と凍頂烏龍

昨日から完全に花粉症を発症している。
先月は「ちょっと頭が痛い」とか「鼻の奥がツンとして微熱を持った感じ」
「朝起きたときにちょっと変だ」・・・といった程度で、
さほど辛さを感じるほどではなかったのだが、
昨日から「ついにきた・・・」という感じだ。

今さらではあるが慌ててマスク着用で生活している。
そして、やはり「1日1回凍頂烏龍!」

この凍頂烏龍茶が花粉症にいいとTVで報道されて久しいが
私も自分を実験台として、1月からずっと凍頂を飲み続けていた。

2月に入り、「ちょっと花粉が・・・」などと言っている人を見つけると、
「凍頂烏龍茶がいいですよ!」とか「私は1月から飲み続けていたら
結構効いているみたいですよ」などとオススメしていたのであるが、
2月にあまり発症しなかったので、油断をして、違うお茶を飲んでいたら、
ここへきて、ついに^^;

そこで慌ててまた飲み始めているのだが、昨日からどうも香りが前より
落ちたと感じたのは、そうか、何のことはない、自分の鼻がやられているせいである・・・

さてさて、凍頂烏龍茶は台湾の南投県鹿谷郷の凍頂山を産地とする烏龍茶だ。
起源は清代にさかのぼると言われている。

この凍頂烏龍茶に含まれるカテキン類の一部「メチル化カテキン」に
より強い抗アレルギー作用があることが、数年前の研究で
判明したという。
通常のカテキンが、目のかゆみや鼻水といった症状を引き起こす
ヒスタミンの放出を抑えるのに対し、メチル化カテキンは
それに加えてさらにその前段階で、ヒスタミンの生成系統を
断ち切る働きがあることがわかったという。

日本の緑茶には、残念ながらこの成分がほとんど検出されず、
台湾の凍頂烏龍茶、包種茶などの半発酵茶(いわゆる烏龍茶)に
多く含まれていることが分かっているということなので、
発酵させる段階で起こる何らかの化学変化が要因だろう。
つまり凍頂烏龍茶でなくても効果のある烏龍茶はあるということだ。

体というのは不思議なもので、飲んでみるとわかるのだが、
緑茶などのほかのお茶よりも、烏龍茶の方が今の時期は心地よいと感じる。
以前もどこかで書いた気がするが、冬になると紅茶とか岩茶が
飲みたくなるのと一緒である。

意外と「野生の勘」はまだ死滅してはいないのかもしれないなぁと、
現代病に悩まされながら思う今日この頃である。
posted by Yoin at 20:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

桃の節句と四季春

四季春は青心烏龍を改良した四季春種という茶樹から
作られる台湾烏龍茶である。
早生種で、春から冬まで生育するため、
「四季春の如し」・・・季節はまるで春のようだ・・・といわれ、
それが名前の由来となったらしい。

私はこの「四季春」の香りに、どこかそこはかとなく
桜の香りを感じる。
香りの感じ方というのは極めて個人的なものなので、
誰もがそう感じるとは思えないし、
実際「四季春」を飲んで「桜の香りを感じた」などと言っている人も
これまで一人もいなかった。
本を読んでも「四季春」の解説では「大変薫り高く、花のようで・・・」
とは書かれていても、「桜のような香り」などと書いている本には
いまだ出会ったことはない。
しかし、私はいつも「四季春」に「桜」を感じる。

昨日は3月3日。桃の節句であったので、
道明寺&草もちに四季春を淹れてみる。
茶器は色とりどりのお花のような「毬」が描かれた蓋碗と聞香杯セット
これは数年前、この桃の節句のために買い揃えた茶器である。
桃の節句には桃の絵のついた蓋碗もぴったりであるが、
私はこの「毬」の柄の愛らしく繊細なところが大変好きで、
とても気に入っている。

まず最初にこの茶杯に私は、ある女の子のためのお茶を注ぐ。
彼女はまだ小さいので、いくら花のような香りがするとはいえ
苦みのあるお茶は飲めないだろうなと思いながら・・・

それから自分で飲んでみる。
「春」の香りがする。
私にとっては「桜」イコール「春」だからだ。

私は春に生まれた。
そして自分がいつか世を去るのも、
春ではないかという気がなんとなくしている。
なぜかはわからない。
春が「再生」を想起させるからかもしれない。
そのイメージは
桜の花がいっせいに風に舞い、散ってゆく
儚いけれど、とても潔く
ほんの少しの憂いをたたえながらも、とても幸せで
とても安らかなイメージなのである。

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posted by Yoin at 04:13| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする